増加傾向のあるペットのガン!

犬ががんになった場合のターミナルケア

2016年09月26日 17時39分

犬ががんになるといろいろな検査や治療があります。
がんの症状の痛みもあるのです。
とてもストレスが溜まっているのは間違いありません。
では飼い主は愛犬に対してどういった環境を作ってあげることができるのでしょうか?
ターミナルケアの具体的な方法をご紹介しましょう。
 
がんだけでなく治療が難しい病気や末期症状と診察された場合に、
犬や猫などペットたちはストレスに苦しむことになります。
少しでも辛くないようにできるかどうかは飼い主次第です。
 
犬や猫などペットは人間とは違います。
「どこが痛い」とか「何が苦しい」とかを言葉で伝えてくれることはできません。
日頃からしっかりと様子を観察してあげることが大切です。
動物病院の獣医さんにアドバイスをもらいながらベストの環境作りをしてあげましょう。
 
  1. 少しでも食欲が出るようにフードを温めたり流動食にする
  2. 室内の温度管理を注意(体温調整ができなくなる症状もある)
  3. 衛生面のケア:口や目の周りのケアや排出物のケアをして小まめに注意
  4. 床ずれに注意:寝たきりになった場合
  5. 静かでゆっくり休めるところに寝床を作る(テレビやドアの近くはさける)
 
とりわけがんで末期の場合は最善の治療方法を選ぶことも飼い主の大事な役割になります。
抗がん剤を使って辛い治療をしてまでも長生きさせるほうがいいのでしょうか?
延命だけを考えてはいけません。
残されたペットの時間をどれだけ快適に過ごして暮らせるのかをしっかりと考えてあげましょう
 
抗がん剤・鎮痛剤を犬に投与する場合は食欲の低下が見られます。
食欲や免疫力を高めるサプリメントを投与することもいいようです。